iPhone上のCallipeg miniをiPad上のCallipegのリモコンとして使用できます。
リモコンを有効にするには、設定＞リモコンタブをアクセスし、スイッチボタンをタップします。
端末の接続のためリモコンはBluetooth技術を使っています。
リモコンを使用できるため、Bluetoothの使用を許可する必要があります。
次にiPhone上でCallipeg miniを開き、設定 
＞リモコンタブをアクセスし、「Bluetooth検出を有効にする」をタップにします。
「この端末の名前」の名前をタップし、名前を変更することができます。
端末の検出のため、Bluetoothの使用を許可します。iPad上でセットアップを続けます。
iPhone上でのCallipeg miniに設定した端末の名前をiPad上で探し、「接続」をタップします。
リモコンを使用すると、iPhone上でのジェスチャーを行い、指パラ操作ができます。
指パラの操作方法を 
線形から 
円形に切り替えるには、トップバーにあるリモコンモードをタップします。
線形から 円形に切り替えるには、トップバーにあるリモコンモードをタップします。 
円形モードを使用する時、画面上の指の位置に合わせてジェスチャーの反応を調整します。
指パラの敏感性を調整するには、左側のボタンを上下にドラッグします。
トップバーにある指パラ対象をタップし、
フレーム、
動画用紙または 
付箋をパラパラさせます。
フレーム、 動画用紙または 付箋をパラパラさせます。
最後のモードはナビゲーションボタンとなります。
アニメーションを再生・中止します。
選択した動画用紙の次に新規動画用紙を追加します。
前のフレーム、動画用紙、付箋へ送ります。
次のフレーム、動画用紙、付箋へ送ります。
スタートフレームへ送ります。
エンドフレームへ送ります。
リモコンを切断するには、
- iPhone上で
をタップし、「リモコンを終了する」
をタップします。 - iPad上で設定＞リモコンタブから端末の名前の隣に「切断」をタップします。あるいはリモコンを無効にします。
