CALLIPEGの使い方

シェープツール

シェープツールオプションはブラシリストのトップにあります。現在使っているブラシと関わっています。

シェープツールタイプが4つあります:フリーシェープ、直線、四角形、楕円形。直線以外に、各シェープアイコンにもう一度タップすれば、塗りつぶしシェープにアクセスができます。

デフォールトでフリーシェープで描けますが、フリーシェープアイコンにもう一度タップすれば、塗りつぶしで描けるようになります。

塗りつぶしシェープを描いている時に、輪郭線だけが見えます。ペンシルをリリースして、描いたシェープを塗りつぶします。

フリーシェープ、直線、四角形、楕円形で描いている場合は、ブラシの筆端とテクスチャーを反映します。一方で、塗りつぶしシェープの場合は、筆端と関わらず、シンプルな輪郭線だけを描けます。

画面上に1本の指又はキーボードのシフトキーを押しながら、線を引くと、マグネット効果が有効で、角度を15度ごとに位置を調整することができます。

画面上に2本の指又はキーボードのオプションキーを押しながら、線を引くと、線の中心点からをはじめ、上下両方に伸びます。

画面上に3本の指又はキーボードのシフトキー+オプションキーを押しながら、線を引くと、マグネット効果がと共に線の中心点から両方に引きます。

四角形又は楕円形を描く時に、ブラシの筆端が輪郭線に反映されます。しかし、塗りつぶし四角形又は楕円形の場合は、筆端と関わらず、シンプルな輪郭線だけを描けます。

画面上に1本の指又はキーボードのシフトキーを押しながら、四角を描くと、正方形を描けます。
画面上に2本の指又はキーボードのオプションキーを押しながら、四角を描くと、四角の中心点から四角サイズを調整します。
またもし画面上に3本の指又はキーボードのシフトキー+オプションキーを押しながら、四角を描くと、中心点をもって正方形を描けます。

楕円形を描く場合は、同じ操作になります。
画面上に1本の指又はキーボードのシフトキーを押しながら、楕円を描くと、真ん丸を描けます。
画面上に2本の指又はキーボードのオプションキーを押しながら、楕円を描くと、真ん中から描けます。
画面上に3本の指又はキーボードのシフトキー+オプションキーを押しながら、楕円を描くと、真ん中から真ん丸を描けます。

消しゴムツールにもシェープツールオプションがあります。

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