タイムラインはインターフェイスの下のところにあります。タイムラインにはレイアーをスタックすることができます。タイムラインの表示がインターフェイスのタップまで広がることができます。

タイムラインの非表示がタップパーにある3番目のアイコンにタップすればできます。これで描画が広く、描くスペースが上分にあります。
タイムラインのタップにある数字はフレーム数です。タイムラインの単位をフレーム数から秒数に変更することができます。スタートフレームがデフォルトで「0」に設定されていますが、制作環境のニーズに応じて、「1」から設定することができます。そうすれば、設定>一般設定タブに入って、タイムラインのスタートフレームを「1」に設定してください。

設定からタイムラインタブに入って、タイムラインの単位を変更することができます。「フレーム数」または「秒数」のどちらかを設定してください。

カットサイズが1920x1080以下の場合、動画用紙のサムネイル画像がデフォールトで表示されます。パフォーマンスを向上するため、サムネイル画像の表示をタイムラインの設定から無効にすることができます。

タイムラインには、動画用紙があります。動画用紙には1つまたは複数のフレームが含まれています。タイムラインには、どこかに描くことを始めると自動的に動画用紙を作成します。または、タイムラインには、どこかにダブルタップすれば、動画用紙を作成します。

サイドバーにこちらのアイコンにタップすれば、現在のレイヤーの既存の動画表紙の次に新規動画表紙を追加します。
デフォルトコマ打ちの設定は新規動画表紙のデフォルト長さです。数字にタップすれば、動画表紙の止めのタイミングを調整することができます。

タイムライン上に、左右方向にドラッグすれば、スクラブできます。画面上に3本指で上下にドラッグするジェスチャーは「指パラ」と呼びます。

指パラのルーラーが表示さるため、タイムラインを非表示にしてください。
設定>一般設定タブに「スクラブキャッシュの制限サイズ」を調整すれば、タイムラインのスクラブのスムースを調整することができます。データ量が高ければ高いほど数多いフレームを流動的にスクラブできるようになります。


指パラをボタンで実行することができます。そのため、2本指でフローティングメニューを開いて、真ん中にあるダブル矢印のアイコンを押しながら上下にドラッグすれば、指パラができます。
指パラの対象は動画用紙またはフレームの2つの中に選べます。
フレームが対象となることを選択した場合、動画用紙の中にある全てのフレームが表示されます。
動画用紙が対象となることを選択した場合、動画用紙に描いた一つの絵だけが表示されます。
設定>指パラタブから指パラの対象、フレーム・動画用紙を設定することができます。

フリップの動き方法(デフォールトは上下方向)を変えることができます(下上方向)。スライダーで、敏感度を調整することもできます。


サイドバーにあるアイコンにタップすれば、タイムラインに前と次のフレームに移動することができます。
オニオンスキンが有効になっている場合は、指パラおよびスクラブ中に前と次の絵を表示できます。 設定> タイムラインタブで、スクラブボタンを切り替えると、オニオンスキンが無効になり、指パらとスクラブ中に現在の絵のみが表示されます。

シートの長さを長くするには、まずそれを選択する必要があります。
ダブルタップしてシートを選択します。左右の矢印を使用すると、複数のフレームでシートの長さを増減できます。矢印を左または右にドラッグして、シートの長さを変更します。

シートの長さを長くするには、まずそれを選択する必要があります。
ダブルタップしてシートを選択します。左右の矢印を使用すると、複数のフレームでシートの長さを増減できます。矢印を左または右にドラッグして、シートの長さを変更します。
ダブルタップしてドラッグすると、複数の動画用紙を選択できます。
タイムラインの上部にあるバーが緑色に変わったというのは、1つまたは複数の動画用紙がタイムラインのどこかで選択されていることという意味です。タイムラインの任意の場所をタップして選択を解除します。
ダブルタップしてドラッグすると、複数の動画用紙を選択できます。
タイムラインの上部にあるバーがオレンジ色に変わったというのは、1つまたは複数の動画用紙がタイムラインのどこかで選択されていることという意味です。タイムラインの任意の場所をタップして選択を解除します。
1つまたは複数の動画用紙を選択したら、ドラッグしてタイムラインの任意の場所に移動できます。

1つまたは複数の動画用紙を選択したら、ドラッグしてタイムラインの任意の場所に移動できます。
1つの動画用紙から選択すれば、タイムラインの上にアクションパネルが出ってきます。
アクションパネルにあるオプションは選択された動画用紙、ビデオ、キーフレームに応じて変わります。


こちらは選択した動画用紙を削除します。

動画用紙の内容をコピーします。

動画用紙の内容をペーストします。

内容有りで動画用紙を複製します。

内容無しで動画用紙を複製します。
複製の際に二つの操作があります:複製アイコンにタップすれば、動画用紙を選択した動画用紙の隣に複製します。複製アイコンに長押しながら、タイムラインのどこかに移動すれば、その場所に動画用紙を複製します。


選択した動画用紙の長さ及びタイミングを1〜6フレームに設定します。統計アイコンを長押しすれば、数字入力でタイミングを設定できます。

選択した動画用紙を設定された数字によって分割します。数字で用紙の長さを設定できます。分割した用紙が新規動画用紙になります。設定された数字が選択した動画用紙の長さより大きくなったら、その用紙を分割しません。

選択した動画用紙の順番を逆転します。 このオプションを使用するため、複数の動画用紙の選択が必要です。

選択した動画用紙の間に新規動画用紙を追加して、中割りを作成します。新しい動画用紙は、左側の動画用紙と同じ長さ及びタイミングになります。 このオプションを使用するため、複数の動画用紙の選択が必要です。

Imports an image or photograph in the selected sheet.
選択した動画用紙に画像または写真を読み込みます。
付箋
付箋をタイムラインの上に付けることができます。これを使って簡単で重要なフレームの位置を表記できます。
タイムラインにあるいずれの数字の間にダブルタップすれば、付箋が付きます。

付箋に長押しながら移動すれば、タイムラインに任意の場所に移動できます。
既存付箋にダブルタップすれば、名前変更、色替わり、削除ができます。

付箋の名前をいつも表示するオプションを設定から有効・無効にすることができます。オプションは設定メニュー、「タイムライン」タブにあります。