タップ割り機能でオニオンスキン内で表示した前後の絵を移動することができます。オニオンスキンバーにあるボックのようなアイコン及びタップ穴アイコンはタップ割り機能の管理に使用できるアイコンです。
![](https://callipeg.com/wp-content/uploads/2023/07/OS-bar.png)
![](https://callipeg.com/wp-content/uploads/2023/11/oop-enable-options-ja.jpg)
3点アイコンをタップすると、オニオンスキン機能とタップ割り機能のオプションメニューが開きます。
タップ割りを有効にするには、オニオンスキンバーのオプションメニューから「オニオンスキンを有効にする」スウィッチボタンをタップします。
オニオンスキンバーにあるアイコンからタップ割りを有効にすることもできます。作業中の用紙の上にあるタップ穴アイコンをタップする、タップ割りをより早く有効にします。
![](https://callipeg.com/wp-content/uploads/2023/07/oop-enable-os-bar.webp)
オニオンスキン内で絵を移動するには、現在の用紙のタップ穴から前後のタップ穴をタップし、メニューが開きます。
メニューから、用紙の位置調整をタップすると、編集モードに入ります。トランスフォームボックスが表示され、絵を移動するまたは変形することができます。
複数の絵の位置を同時に調整することができます。
![](https://callipeg.com/wp-content/uploads/2023/08/check.png)
タップ割りで移動した用紙はオレンジ色のタップ穴で示します。タイムライン内で動画用紙を移動しても、オニオンスキン内での位置調整が解除されません。
位置調整の表示を有効にすると、オニオンスキン内で移動した動画用紙上でスクロールする時、位置調整を表示します。
![](https://callipeg.com/wp-content/uploads/2023/11/current-peg-ja.jpeg)
位置調整の表示を有効にした場合、作業中の用紙をタップ割りで位置調整することができます。作業中の用紙のタップ穴アイコンを長押しすると、オプションメニューが開きます。
タップ割りを有効・無効にする には、作業中の用紙の上にあるタップ穴アイコンをタップします
。
タップ割りを無効にしても、オニオンスキンの表示はそのまま残ります。
全ての動画用紙の位置調整を元に戻すには、オニオンスキンバーのオプションメニューを開き
、全リセットをタップします。
![](https://callipeg.com/wp-content/uploads/2023/08/current-peg.webp)
タップ割りを無効にしても、オニオンスキンの表示はそのまま残ります。
全ての動画用紙の位置調整を元に戻すには、オニオンスキンバーのオプションメニューを開き
![](https://callipeg.com/wp-content/uploads/2023/07/menu-hor.webp)