
ビデオレイヤーで写真またはファイルからビデオをカットに読み込めます。スタジオから直接ビデオを録画して読み込むことも可能です。
スタジオからビデオを読み込めば、新規カットが作成されます。そのカットサイズとfpsは読み込んだビデオと一致します。カットサイズとfpsを設定したい場合は、希望サイズとサイズとfpsの新規カット作成して、タイムラインからビデオを読み込んでください。
描きレイヤーと同じく、ビデオレイヤーの名前を変更することと、不透明度を調整することができます。また、ビデオクリップに対する操作が動画用紙との同じです。
ビデオレイヤーのオプションが描きレイヤーとほぼ同じです。しかし、オニオンスキン機能、アルファロックと「内容無し」で複製オプションがありません。ビデオの読み込みが簡単にできるように、オニオンスキンボタンが読み込みボタンに置き換えされました。











読み込みボンタンで一つのレイヤーに複数ビデオを読み込めます。システムは導入されたビデオクリップが自動で導入の順番に並びます。
描きレイヤーにある動画用紙の分割と移動する方法と同じ、ビデオレイヤー にあるビデオクリップにも分割とレイヤー上移動されます。
操作する際、ビデオクリップを描きレイヤーに移動されないことを ご注意ください。同じく、描きレイヤーにある動画用紙をビデオレイヤーまでの移動することも出来かねます。
タイムライン
タイムラインに一つからのビデオレイヤーを選択すれば、アクションパネル以下のようなオプションがあります:


選択したビデオクリップを削除します。

選択したビデオクリップを複製します。

ビデオクリップの再生スピードを調整します。これで読み込みしたビデオの再生スピードを速く・遅くに設定することができます。
ビデオクリップの元のスピードは100%です。100%以下に設定すれば、ビデオクリップの再生スピードが遅くなります。100%以上に設定すれば、再生スピードが速くなります。