レイヤー上にタップすれば、現在作業中のレイヤーとなります。
レイヤー名にダブルタップして、名前を変更することができます。名前が長い場合、表示を省略させて頂きます。長いレイヤー名にピンチすれば、レイヤーのオプションボタンが非表示されて、レイヤー名の表示が広がります。ピンチアウトで、レイヤーの元の表示に戻ります。


レイヤー上に左スワイプすれば、レイヤーを選択することができます。これで、複数のレイヤーを選択することもできます。

レイヤー上にもう一度スワイプすれば、選択を解除します。
どちらのレイヤー上にタップすれば、全てのレイヤーの選択を解除します。

こちらはレイヤーメニューのアイコンです。そのにタップにすれば、メニューを表示して、オプションを選択することができます。また、それに長押しながら、オプションに上方向にドラッグすれば、オプション名が表示して、リリースすれば、オプションを適用します。


レイヤーメニューにペンシル又は指を押しながらアイコンの上にかざして、リリースすれば、タップより早くオプションを選択することもできます。メニューの周りにタップすれば、メニューを閉じます。
こちらはタイムラインのサイズの調整できるボーです。水平バーに押しながら上下に移動すれば、タイムラインのサイズを調整することができます。

こちらはレイヤーの不透明度アイコンです。ペンシルでアイコンをダラグしながら、右左方向に回せば、透明度を調整することができます。

オニオンスキンアイコンに長押しすれば、オニオンスキンのミニオプションパネルを開きます。

レイヤーに長押しして、上下に移動すれば、レイヤースタックにレイヤーの順番を変えられます。

描きレイヤー、ビデオレイヤー、トランスフォームレイヤーを別のトランスフォームレイヤーにリンクしたい場合、ドラグで親となるトランスフォームレイヤー中に移動して、リンクします。同じく、トランスフォーム親レイヤーと子レイヤーの間に移動すること、または子レイヤーの中に移動することもリンクします。

特別なレイヤータイプの全選択ができます:

選択したいレイヤータイプの一つのレイヤーを左スワイプで選択します。

全選択アイコンにタップすれば、そのタイプだけのレイヤーを全選択します。