レイヤーはタイムラインの左側にあります。左利き専用インターフェイスのユーザーの場合、タイムラインの右側にあります。トップバーの3番目のボタンを押せば、タイムラインを表示・非表示することができます。タイムラインが表示されない場合、アイコンの状態をご確認ください。


こちらのアイコンにタップすれば、レイヤータイプのリストを表示して、その中に一つを選んで、新規レイヤーを追加することができます。となりにある数字はレイヤーの数です。




描き、ビデオ、音声、トランスフォーム(ダイヤモンド)アイコンにタップすれば、新規レイヤーを追加します。
レイヤータイプが四つあります:描きレイヤー、ビデオレイヤー、音声レイヤーとトランスフォームレイヤーです。




描き、ビデオ、音声、トランスフォーム(ダイヤモンド)アイコンにタップすれば、新規レイヤーを追加します。

描きレイヤーは基本的な描画することできるレイヤーです。

ビデオレイヤーはビデオの読み込みができるレイヤーです。

音声レイヤーは音声の読み込み、録音、編集ができるレイヤータイプです。

トランスフォームレイヤーではキーフレームとカーブを作成することができます。これで描きレイヤーの内容を簡単に動画に交換することができます。
レイヤー名にダブルタップすれば、名前を変更することができます。レイヤーが長い場合、レイヤーを省略させて頂きます。レイヤー名にピンチアウトすれば、アイコンを非表示して、レイヤー名を長く表示します。もう一度ピンチすれば、アイコンの表示を戻します。


レイヤー名にダブルタップすれば、名前を変更することができます。レイヤーが長い場合、レイヤーを省略させて頂きます。レイヤー名にピンチアウトすれば、アイコンを非表示して、レイヤー名を長く表示します。もう一度ピンチすれば、アイコンの表示を戻します。

こちらのアイコンにタップすれば、別のカットからコピーしたレイヤーをペーストすることができます。

こちらのアイコンにタップすれば、読み込みオプションを表示します。

こちらのアイコンにタップすれば、全てのレイヤーを選択します。もう一度タップすれば、レイヤーの全選択を解除します。
レイヤー数が2枚以上あれば、レイヤースタックのトップバーが表示されます。トップバーを上下にドラッグすれば、タイムラインにあるレイヤーの表示を調整することができます。
レイヤーに長押して、移動することができます。これで、レイヤーの順番をレイヤースタックに変えることができます。

レイヤー上に左方向にスワイプすれば、レイヤーを選択することがでます。レイヤースタックの他のところどこかにタップすれば、選択を解除します。
