よくある質問
よくある質問とその答え
Callipegは、タブレットやパソコン向けに開発された手描きアニメーション制作アプリです。
初心者からプロフェッショナルまで幅広く利用できます。
iPad、iPhone(Callipeg mini)、Android、Windows、macOS(Callipeg Studio)でご利用いただけます。
Callipegは、iPad、iPhone(Callipeg mini)、Android、Windows、macOS(Callipeg Studio)に対応しています。それぞれのバージョンは各プラットフォーム向けに最適化されていますが、対応プラットフォーム間でカット(PEGファイル)を共有して作業を続けることができます。
はい。Callipegファイル(PEGファイル)は対応プラットフォーム間で移行できます。
別の対応デバイスへ転送し、そのまま制作を続けることができます。
CallipegはPSDファイルをはじめ、さまざまな画像形式やファイル形式(音声、ビデオ、JSONなど)の読み込みに対応しています。対応形式の最新情報については、公式マニュアルをご確認ください。
Callipegでは、アニメーション、動画、連番画像、カット情報を業界標準のさまざまな形式で書き出せます。対応形式はPEG、MP4、HEVC、GIF、PNG、TGA、JSON、OCA、XDTSです。これらの形式を利用することで、作品の共有や他のアニメーション・コンポジットソフトとの連携が容易になります。
対応している書き出し形式
PEG – Callipeg独自のファイル形式です。PEGファイルはCallipegでのみ開くことができます。
MP4 – 一般的な動画形式で、作品の共有や公開に適しています。
HEVC* – 高効率動画形式です。透過あり・なしの両方に対応しています。* iPad版・iPhone版のみ対応
GIF – WebサイトやSNS、メッセージアプリなどで利用しやすいアニメーション画像形式です。
PNG – 静止画または連番画像として書き出せます。レイヤー構造を保持したまま、各レイヤーごとのフォルダーにフレームまたは動画用紙ごとのPNGを書き出すこともできます。
TGA – Targa画像形式です。静止画または連番画像として書き出せます。
JSON – TVPaint Animation、Toon Boom Harmony、Adobe After Effectsなどで利用できるカット情報形式です。
OCA – Blenderで利用できるOpen Cel Animation形式です。
XDTS – CLIP STUDIO PAINT、Toei Digital Exposure Sheet、OpenToonzに対応したタイムシート形式です。
Callipegの書き出し機能により、多くのアニメーション制作ソフトウェアと連携した制作ワークフローを構築できます。
Callipegファイルは、お使いのデバイスのローカルメモリーに保存されます。プラットフォームによっては、クラウドストレージを利用してバックアップを作成することも可能です。
iPad・iPhone:ファイルはデバイス内に保存され、iCloudへバックアップできます。
Android:ファイルはデバイス内に保存されます。
Windows・macOS:ファイルはパソコン内に保存されます。お好みのクラウドストレージサービスを利用してバックアップできます。
万一の故障や紛失、誤削除に備え、アプリの保存フォルダーとは別の場所へ定期的にバックアップを作成することをおすすめします。
いいえ。Callipegを立ち上がって作業するために、常時インターネットへ接続する必要はありません。インターネット接続が必要なのは、アプリのダウンロードとアップデートする場合のみです。
Callipeg はサブスクリプションではなく、一度購入すれば継続して利用できる買い切り型アプリです。
価格はプラットフォームによって異なります。
- Callipeg mini(iPhone):500円
- Callipeg(iPad / Android):2,500円
- Callipeg Studio(Windows / macOS):5,000円
実際の価格は、お住まいの国・地域、現地通貨、税金などにより異なる場合があります。
各バージョンは以下の公式ストアから購入できます。
いいえ。Callipeg はサブスクリプションではありません。ご利用のプラットフォームの公式アプリストアで永続ライセンス(買い切り)をご購入いただきます。
Callipeg は、ご利用のプラットフォームの公式アプリストアからのみ購入できます。Callipeg のウェブサイトで直接購入することはできません。
現在、以下のストアで提供しています。
- Apple App Store(iPad・iPhone・macOS)
- Google Play(Android)
- Microsoft Store(Windows)
また、Callipeg Studio は今後 Windows 向けに Steam でも提供予定です。
Callipeg は、Apple App Store、Google Play、Microsoft Store、および(近日公開予定の)Steam など、各プラットフォームの公式ストアを通じて配布されています。
これらのストアでは、安全な決済、アプリの自動アップデート、プラットフォームごとのライセンス管理に加え、VAT・GST・消費税など各国・地域の税務処理も行われます。
そのため、私たちは税務や販売手続きではなく、Callipeg の開発と改善に集中しながら、世界各国の法規制に準拠した形で提供できます。
いいえ。Callipeg のライセンスは、異なるアプリストアやオペレーティングシステム間で移行することはできません。各プラットフォームが購入情報を個別に管理しています。
いいえ。あるストアで購入したライセンスを別のストアへ移行することはできません。これは各プラットフォームのライセンス管理方式による制限です。
はい。各プラットフォームではライセンスが個別に管理されているため、それぞれで購入が必要です。
はい。Callipeg のアップデートは、ご購入後も追加料金なしでご利用いただけます。
はい。iPad、iPhone、macOS 版 Callipeg は、Apple School Manager および Apple Business Manager を通じて教育機関向け・ボリューム購入に対応しています。
Windows 版については、現在アニメーションスタジオや企業向けのプライベート配布方法を検討しています。
学校、スタジオ、または法人で複数ライセンスの導入をご希望の場合は、お問い合わせフォームよりご相談ください。現在の運用環境に合わせた方法をご案内いたします。
Callipeg の提供状況は、各国・地域の法規制や販売要件によって異なります。
一部の国・地域では、現地代理店の設置や税務上の要件を満たす必要があるため、現在は販売できない場合があります。
対応地域は順次拡大しており、今後さらに多くの国・地域でご利用いただけるよう取り組んでいます。
Callipeg Studio は Windows 10 および Windows 11 に対応しています。互換性、パフォーマンス、セキュリティを最適な状態に保つため、Windows は最新の状態に更新してご利用いただくことをおすすめします。
はい。Callipeg Studio は Windows 10 に対応しています。最適な動作のため、Windows 10 を最新のシステムアップデートに更新してご利用ください。
はい。Callipeg Studio は、Windows 上で筆圧検知に対応したペンタブレット(液晶タブレット・板タブレット)をサポートしています。
はい。Callipeg Studio は、対応する Windows デバイスのタッチ画面をサポートしています。
はい。Callipeg Studio は Microsoft Surface デバイスに対応しています。
ペンが正常に動作しない場合は、まず Windows Ink が有効になっていること、および必要なペンタブレットドライバーがインストールされていることをご確認ください。
筆圧検知の問題は、タブレットドライバーが古い、またはインストールされていないことが原因である場合がほとんどです。ドライバーを最新版に更新すると問題が解決することがあります。
Callipeg Studio が起動しない場合は、以下の手順をお試しください。
Surface をご利用の場合
Qualcomm Snapdragon プロセッサ搭載の Microsoft Surface をご利用の方は、お使いのデバイス向けの最新 Qualcomm グラフィックスドライバーをインストールしてから、もう一度Callipeg Studioを起動してください。
https://softwarecenter.qualcomm.com/catalog/item/Qualcomm_Software_Center/
手順1:Windows セキュリティを確認する
Windows セキュリティを開き、「保護の履歴」を確認してください。Callipeg Studio がブロックされている場合は、「許可」を選択してください。許可すると、Windows が自動的に Callipeg Studio の起動を再開します。
手順2:Settings ファイルをリセットする
問題が解決しない場合は、Callipeg Studio を終了し、Settings ファイルを削除してください。既定では C:\Users\username\Documents\Callipeg Studio にありますが、保存先を変更している場合は、そのフォルダー内にあります。
注意: Settings ファイルを削除すると、すべての設定が初期状態に戻ります。
削除後に Callipeg Studio を再起動してください。
手順3:サポートへお問い合わせください
それでも解決しない場合は、Callipeg Studio のログを書き出しし、問題の内容と再現手順を添えてお問い合わせフォームからお送りください。調査と問題解決に役立ちます。
Settings ファイルを削除すると、Callipeg Studio の設定を初期状態にリセットできます。
注意:この操作は元に戻せません!
Settings ファイルは通常 C:\Users\username\Documents\Callipeg Studio にあります。Callipeg Studio の保存場所を変更している場合は、そのフォルダー内の Settings ファイルを削除してください。
Callipeg Studio がクラッシュした場合は、発生した状況の説明とログを、お問い合わせフォームからお送りください。問題の原因を特定し、修正するために役立ちます。
Studio 内のログアイコンをクリックすると、Callipeg Studio のログを書き出しできます。生成された ZIP ファイルと、問題の内容をお問い合わせフォームからお送りください。調査に役立てさせていただきます。
Callipeg Studio は macOS 15 以降に対応しています。
はい。Callipeg Studio は Apple Silicon(M1 チップ以降) を搭載した Mac に対応しています。
現在、Callipeg Studio は Intel 搭載 Mac を正式にはサポートしていません。今後の対応については、ユーザーからのご要望や技術的な実現可能性を考慮したうえで検討する予定です。
はい。Callipeg Studio は、macOS で動作する対応ペンタブレット(液晶タブレット・板タブレット)をサポートしています。
macOS では、必要なアクセス権限を許可するまで、Callipeg Studio がファイルや入力デバイスへアクセスできない場合があります。システム設定 → プライバシーとセキュリティ を開き、Callipeg Studio に必要な権限を許可してください。必要に応じて特定のフォルダーへのアクセスや フルディスクアクセス を有効にしてください。ペンタブレットをご利用の場合は、macOS が要求する権限も許可してください。権限を変更した後は、Callipeg Studio を再起動してください。
ペンタブレットが正常に動作しない場合は、まずタブレットドライバーと macOS のアクセス権限をご確認ください。多くの場合、これらを確認することで問題が解決します。
Settings ファイルを削除すると、Callipeg Studio の設定を初期状態にリセットできます。
デフォルトでは、Settings ファイルは次の場所にあります。~/Library/Containers/Callipeg Studio
注意: Settings ファイルを削除すると、すべての設定が初期状態に戻ります。この操作は元に戻せません。
Callipeg Studio がクラッシュした場合は、発生した状況の説明とアログを、お問い合わせフォームからお送りください。問題の原因調査と修正に役立ちます。
Studio 内のログアイコンをクリックすると、Callipeg Studio のログを書き出しできます。生成された ZIP ファイルと、問題の内容をお問い合わせフォームからお送りください。調査に役立てさせていただきます。
Callipeg は iPadOS 15 以降を搭載した iPad に対応しています。
Callipeg をご利用いただくには iPadOS 15 以降が必要です。互換性とパフォーマンスを最適な状態に保つため、iPadOS は対応する最新バージョンへ更新することをおすすめします。
はい。Callipeg は Apple Pencil に対応しています。最高の描画体験のために、Apple Pencil のご使用をおすすめします。
Callipeg は、対応する iPad で Apple Pencil をサポートしています。利用できる機能は、お使いの iPad のモデルと Apple Pencil の世代によって異なります。
はい。Apple Pencil がなくても描画できますが、筆圧検知は利用できません。筆圧を活かした描画を含め、より快適にご利用いただくには Apple Pencil の使用をおすすめします。
はい。Callipeg のファイルは、対応している Callipeg の各バージョン間で転送できます。そのため、異なるデバイス間でアニメーション制作を続けることができます。
Callipeg のファイルは、iPad の ファイルアプリ内の 「この iPad 内」→「Callipeg」 フォルダーに保存されます。カットは iCloud やその他の保存先へコピーしてバックアップできます。誤ってデータを失わないよう、バックアップは Callipeg フォルダー以外 に保存することをおすすめします。
なお、Callipeg アプリを削除すると、Callipeg フォルダーおよびその中のカットも削除される場合があります。
はい。Callipeg は、対応する iPad に接続した外付けキーボードのキーボードショートカットに対応しています。
はい。Callipeg は Photoshop(PSD) ファイルを読み込めます。
Callipeg のカットが正常に開けない場合や、一部の描画が表示されない場合は、ファイルの圧縮に問題が発生している可能性があります。.peg ファイル をお問い合わせフォームからお送りください。内容を確認し、可能な限り修復・復元を試みます。
Callipeg は、Android 11 以降を搭載し、4GB以上のRAM を備えたタブレットに対応しています。
Callipeg をご利用いただくには Android 11 以降が必要です。互換性とパフォーマンスを最適な状態に保つため、お使いの端末は最新のシステムアップデートを適用してご利用いただくことをおすすめします。
いいえ。Callipeg は HarmonyOS および OxygenOS には対応していません。
はい。Callipeg は、対応する Android デバイスで筆圧検知対応スタイラスをサポートしています。
はい。Callipeg はタッチ操作やマウスでも使用できますが、筆圧検知 を利用するには対応した筆圧対応スタイラスが必要です。指またはマウスで描画するには、設定 → キャンバス を開き、「指/マウスで描画」 を有効にしてください。より快適な作画・アニメーション制作のため、筆圧対応スタイラスの使用をおすすめします。
Callipeg のカットは Android デバイスのローカルストレージ保存されます。デフォルトでは 「マイドキュメント(My Documents)」 フォルダーに保存されます。大切なデータを守るため、定期的にバックアップを作成することをおすすめします。
スタイラスが正常に動作しない場合は、まず端末のソフトウェアとスタイラスのファームウェアが最新であることを確認し、その後デバイスを再起動してください。
また、一部のスタイラスでは、ペンボタンが常にブラシコマンドを送信するため、ブラシから消しゴムへ切り替えられない場合があります。この場合は、設定 → 描画 を開き、「ペンボタンでツールを切り替える」 をオフにしてください。
Callipeg mini は、iPhone向けに最適化された Callipeg のバージョンです。iPhoneの小さな画面に合わせたインターフェースでアニメーション制作を行えます。また、iPad版のCallipegのリモートコントローラーとしても使用できます。
Callipeg miniは、iOS 14以降を搭載した対応iPhoneでご利用いただけます。快適な動作のため、比較的新しいiPhoneモデルのご利用をおすすめします。
Callipeg miniを使用するには、iOS 14以降が必要です。互換性、パフォーマンス、セキュリティを維持するため、iPhoneは最新の対応iOSにアップデートしておくことをおすすめします。
はい。Callipeg miniでは、iPad版やその他の対応プラットフォームのCallipegで作成したカット(.pegファイル)を開くことができます。
はい。Callipegファイルは対応デバイス間で転送できるため、お好きなデバイスで作業を続けることができます。
いいえ。Apple Pencilは対応するiPadでのみ使用できます。
はい。Callipeg miniでは指で描画できます。
はい。Callipegファイル(.pegファイル)は、iPad、iPhone、Android、Windows、macOSの対応するCallipegバージョン間で互換性を保てるよう設計されています。
ほとんどのCallipeg機能はすべてのプラットフォームで利用できますが、一部の機能はOSやハードウェアによって異なります。各プラットフォームで利用できる機能については、機能ページをご確認ください。
現在、Android版では以下の機能はご利用いただけません。
- ブラシの色混ざり・にじみ
- 中割り補助
- フローティングメニューのカラースライダー
将来的には、タブレット版のCallipegは、Callipeg Studioと同じインターフェースおよび機能を提供することを目標としています。
お使いのデバイスに合わせてお選びください。iPad版はApple Pencil向けに最適化されており、Android版は対応スタイラス向けに最適化されています。WindowsおよびmacOS向けのCallipeg Studioは、ペンタブレットやタッチ対応ディスプレイを使用したデスクトップ環境での制作に最適です。
はい。Callipegは複数の交換フォーマットに対応しており、他のアニメーションソフトやコンポジットソフトとの連携が可能です。カットはJSON、OCA、XDTS形式で書き出すことができ、TVPaint Animation、Toon Boom Harmony、Adobe After Effects、Blender、CLIP STUDIO PAINT、OpenToonzなどで利用できます。
また、TVPaint AnimationおよびToei Digital TimeSheetで作成したJSONファイルやXDTSファイルの読み込みにも対応しているため、既存のアニメーション制作を継続しやすくなっています。
Callipeg StudioのLinux対応版は現在テスト中であり、まだ正式には提供されていません。Linux版はSteamで配信する予定です。正式リリース後は、Steam版のライセンス1つでWindows版とLinux版の両方をご利用いただけます。正式に提供が開始された際には、このFAQを更新します。